OBLECTO PUBLISHING — 英語読解解説シリーズ
パラフレーズが
共通テスト 英語リーディング 第7問
パラフレーズが
見抜ければ、長文は解ける!
第7問(配点 16 点)の5問を、パラフレーズ(言い換え)に
着目しながら徹底解説します。
必ず手元に問題用紙をご用意ください。
🔑 パラフレーズとは?
同じ意味を「別の言葉」で言い換えること。
設問・選択肢・本文(スライド)の「言い換え」を見つけるのが共通テストの核心です。
同じ意味を「別の言葉」で言い換えること。
設問・選択肢・本文(スライド)の「言い換え」を見つけるのが共通テストの核心です。
凡例
🔴 赤字=パラフレーズのキーワード
本文・スライドは著作権配慮のため要旨・言い換えで掲載
手元の問題用紙と照合しながら読んでください
SCORING TABLE & PASSAGE OVERVIEW|配点一覧と本文概要
| 設問 | 解答番号 | 正解 | 配点 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 問1 | 32 | ③ | 3点 | — |
| 問2 | 33 ・ 34 | ① ・ ④(順不同) | 4点* | 2つとも正解で4点(完答) |
| 問3 | 35 | ② | 3点 | — |
| 問4 | 36 | ① | 3点 | — |
| 問5 | 37 | ④ | 3点 | — |
【本文「Mind-Wandering: Lost in Thought」の要旨】
ロダンの彫刻「考える人」(【picture】)を導入に、「マインドワンダリング(mind-wandering)=白昼夢・心の迷走」を解説する記事。
▶ 定義:心が現在のタスクから離れて他の無関係な思考に移ること。起きている時間の約50%発生する。
▶ 過去の研究では有害(harmful)と評価(気分への悪影響・仕事ミス・交通事故・うつ病など)。
▶ 新しい研究では肯定的な効果もあると判明:①創造的アイデア(creative ideas)の生成を助ける ②インキュベーション(孵化)期間の機能
▶ 脳内メカニズム:以前は脳が受動的(passive)と思われていたが、2001年のアメリカの神経画像研究で12以上の脳の領域が活性化→デフォルトモードネットワーク(DMN)と命名。2022年ノルウェー・オランダの研究でDMNは低負荷タスク(low-effort task)時に高活性。
▶ 活用の4つのヒント:①皿洗い・入浴など単純作業 ②外に出る・自然の中で ③十分な良質の睡眠 ④起床直後の半覚醒状態で思考を観察
ロダンの彫刻「考える人」(【picture】)を導入に、「マインドワンダリング(mind-wandering)=白昼夢・心の迷走」を解説する記事。
▶ 定義:心が現在のタスクから離れて他の無関係な思考に移ること。起きている時間の約50%発生する。
▶ 過去の研究では有害(harmful)と評価(気分への悪影響・仕事ミス・交通事故・うつ病など)。
▶ 新しい研究では肯定的な効果もあると判明:①創造的アイデア(creative ideas)の生成を助ける ②インキュベーション(孵化)期間の機能
▶ 脳内メカニズム:以前は脳が受動的(passive)と思われていたが、2001年のアメリカの神経画像研究で12以上の脳の領域が活性化→デフォルトモードネットワーク(DMN)と命名。2022年ノルウェー・オランダの研究でDMNは低負荷タスク(low-effort task)時に高活性。
▶ 活用の4つのヒント:①皿洗い・入浴など単純作業 ②外に出る・自然の中で ③十分な良質の睡眠 ④起床直後の半覚醒状態で思考を観察
01
QUESTION 1 / 問1 | 解答番号 32
Choose the best option for 32.
スライド2「The Occurrence of Mind-Wandering(マインドワンダリングの発生)」の空欄 32 に入る最適な表現を選べ。
→ 「It happens 32.」の32に何が入るか。正解:③
→ 「It happens 32.」の32に何が入るか。正解:③
正解③ 3点
STEP 1
設問の
確認
確認
Slide 2: “The Occurrence of Mind-Wandering” → “It happens [ 32 ].”
マインドワンダリングはどのように/いつ起きるのか?本文の該当箇所を探す問題。
スライドの文脈は「マインドワンダリングの発生(Occurrence)」です。
本文には「マインドワンダリングがどういうときに・どれくらいの頻度で起きるか」の説明があります。その内容を選択肢と照合します。
本文には「マインドワンダリングがどういうときに・どれくらいの頻度で起きるか」の説明があります。その内容を選択肢と照合します。
STEP 2
正解③
の確認
の確認
③ when our focus is away from the ongoing activity
③「進行中の活動から集中が離れているとき」
キーワード:focus is away from(集中が離れる) + ongoing activity(進行中の活動・現在の作業)
STEP 3
本文の
根拠箇所
根拠箇所
本文の要旨:「マインドワンダリングとは、現在のタスクに関する思考から他の無関係な思考への移行(a shift away from thoughts on the current task to other unrelated thoughts)である。」
「current task(現在のタスク)からの離脱」がマインドワンダリングの定義です。
↕ PARAPHRASE 言い換え対応
PARAPHRASE CHECK|パラフレーズ対応表
選択肢③のキーワード A
focus is away from
集中が離れる・集中が外れる
=
本文(定義)
a shift away from thoughts on the current task
現在のタスクに関する思考からの移行(離脱)
選択肢③のキーワード B
ongoing activity
進行中の活動・今やっている作業
=
本文(定義)
the current task / the task at hand
現在のタスク・目の前の課題
選択肢③の「focus is away from(集中が離れる)」は、本文の「a shift away from thoughts on the current task(現在のタスクの思考から離れる移行)」のパラフレーズです。
「ongoing activity(進行中の活動)」は、本文の「current task / the task at hand(現在のタスク・目の前の課題)」のパラフレーズです。
マインドワンダリングの「定義文」が丸ごと言い換えられているのが③です。→ 正解は③
「ongoing activity(進行中の活動)」は、本文の「current task / the task at hand(現在のタスク・目の前の課題)」のパラフレーズです。
マインドワンダリングの「定義文」が丸ごと言い換えられているのが③です。→ 正解は③
WHY WRONG|他の選択肢が×の理由
①
① in about half of the time we are daydreaming
「起きている時間の約50%」という記述は本文にありますが、「in about half of the time we are daydreaming(白昼夢を見ている時間の約半分に)」という表現は、白昼夢を見ているときの半分に起きる、という意味になり本文と論理が逆・意味がずれます。本文の50%は「起きている時間全体のうち約50%」でマインドワンダリングが起きるということです。×
②
② in the nightmares we experience during sleep
本文には「起きている(awake)ときに約50%発生する」とあります。「睡眠中の悪夢(nightmares during sleep)」は本文に記述がなく、睡眠中の話ではありません。×
④
④ while we are concentrating on the present task
本文の定義は「現在のタスクから離れること」です。「現在のタスクに集中しているとき(while concentrating on the present task)」は定義と正反対。集中しているときはマインドワンダリングではありません。×
02
QUESTION 2 / 問2 | 解答番号 33・34(順不同)
Choose the best options for 33 and 34. (The order does not matter.)
スライド3「Possible Effects of Mind-Wandering(マインドワンダリングの可能性のある効果)」の空欄 33・34 に入るものを2つ選べ(順不同)。
→ 正解:① と ④(両方正解で4点)
→ 正解:① と ④(両方正解で4点)
正解①④ 4点
STEP 1
問いの
確認
確認
Slide 3: “Possible Effects of Mind-Wandering” → “It [ 33 ]. / It [ 34 ].”
スライドのタイトルが「Possible Effects(可能性のある効果)」であることに注目。効果・影響として本文に書かれているものを2つ選ぶ。
⚠️ 重要:スライドのタイトルは「Possible Effects(可能性のある効果)」です。
これはマインドワンダリングのプラスの効果・マイナスの効果どちらも含むことを示します。
本文に書かれている具体的な「効果」の記述と照合します。
選択肢の中に本文の根拠がある2つを探しましょう。
これはマインドワンダリングのプラスの効果・マイナスの効果どちらも含むことを示します。
本文に書かれている具体的な「効果」の記述と照合します。
選択肢の中に本文の根拠がある2つを探しましょう。
FIVE OPTIONS|各選択肢の検討
①
① affects our mental health
私たちの精神的健康に影響を与える
✅ 正解(33または34) — 本文:「Mind-wandering was found to negatively influence our mood, leading to …mental conditions such as depression(うつ病などの精神的状態につながる)。」→ affects mental health = leads to mental conditions のパラフレーズ。
②
② decreases errors at work
仕事でのミスを減らす
❌ 不正解 — 本文では「leading to work-related mistakes(仕事関連のミスにつながる)」とあります。マインドワンダリングは仕事のミスを「増やす(=negatively influence)」であり、「減らす(decreases)」は事実と正反対。×
③
③ enhances our memory
私たちの記憶を高める
❌ 不正解 — 本文に「記憶(memory)を高める」という記述は存在しません。本文の効果として言及されているのは「気分・仕事ミス・交通事故・精神的状態・創造的アイデア」のみです。×
④
④ gives us novel ideas
私たちに新しいアイデアを与える
✅ 正解(33または34) — 本文:「One such effect is that mind-wandering helps us generate creative ideas.(創造的なアイデアを生み出すのを助ける)」→ gives novel ideas = helps generate creative ideas のパラフレーズ。
⑤
⑤ improves our driving skill
私たちの運転技術を向上させる
❌ 不正解 — 本文では「traffic accidents(交通事故)につながる」とマイナス効果として記述されています。「運転技術を向上させる(improves driving skill)」という記述は存在せず、むしろ逆の内容。×
↕ PARAPHRASE 言い換え対応
PARAPHRASE CHECK|① と ④ のパラフレーズ対応
選択肢①
affects our mental health
精神的健康に影響する
=
本文(要旨)
leading to mental conditions such as depression
うつ病などの精神的状態につながる(→精神的健康への影響)
選択肢④
gives us novel ideas
新しいアイデアを与える
=
本文(要旨)
helps us generate creative ideas
創造的なアイデアを生み出すのを助ける
選択肢①の「affects our mental health(精神的健康に影響する)」は、本文の「leading to mental conditions such as depression(うつ病などの精神的状態につながる)」のパラフレーズです。
選択肢④の「novel ideas(新しいアイデア)」は、本文の「creative ideas(創造的なアイデア)」のパラフレーズです。
「gives(与える)」は「helps us generate(生み出すのを助ける)」の言い換えです。
※ スライドのタイトルが「Possible Effects」なので、プラス・マイナス両方の効果が含まれます。① はマイナス効果、④ はプラス効果として、いずれも本文に根拠があります。→ 正解は① と ④
選択肢④の「novel ideas(新しいアイデア)」は、本文の「creative ideas(創造的なアイデア)」のパラフレーズです。
「gives(与える)」は「helps us generate(生み出すのを助ける)」の言い換えです。
※ スライドのタイトルが「Possible Effects」なので、プラス・マイナス両方の効果が含まれます。① はマイナス効果、④ はプラス効果として、いずれも本文に根拠があります。→ 正解は① と ④
03
QUESTION 3 / 問3 | 解答番号 35
Choose the best option for 35.
スライド4「What Happens During the Incubation Period?(インキュベーション期間中に何が起きているのか?)」の空欄 35 に入る最適な選択肢を選べ。
→ 正解:②
→ 正解:②
正解② 3点
STEP 1
設問の
確認
確認
Slide 4: “What Happens During the Incubation Period?”
「インキュベーション期間中に何が起きているか」を問うスライドの空欄。
本文の「incubation period(インキュベーション期間=孵化期間)」の説明箇所を探します。
インキュベーション期間中に脳の中で何が起きているかを具体的に述べている部分が根拠です。
「卵が孵化するために時間が必要なように、脳もアイデアにアクセスするために時間が必要」という比喩表現と合わせて読みましょう。
インキュベーション期間中に脳の中で何が起きているかを具体的に述べている部分が根拠です。
「卵が孵化するために時間が必要なように、脳もアイデアにアクセスするために時間が必要」という比喩表現と合わせて読みましょう。
STEP 2
正解②
の確認
の確認
② Our brains organize information in new ways.
② 私たちの脳が情報を新しい方法で整理する。
キーワード:organize information(情報を整理する) + in new ways(新しい方法で)
STEP 3
本文の
根拠箇所
根拠箇所
本文の要旨:「インキュベーション期間中、脳は無意識に情報の断片を仕分けし(unconsciously sorting through pieces of information)、それらを問題と結びつけている(associating them with the problem)。これにより新鮮な解決策が生まれる。」
「情報を仕分け・結びつける」という脳の活動が「新しい方法で整理する」のパラフレーズです。
↕ PARAPHRASE 言い換え対応
PARAPHRASE CHECK|パラフレーズ対応表
選択肢②のキーワード
organize information in new ways
情報を新しい方法で整理する
=
本文(要旨)
unconsciously sorting through pieces of information and associating them with the problem
無意識に情報を仕分けし、問題と結びつける
選択肢②の「organize information in new ways(情報を新しい方法で整理する)」は、本文の「unconsciously sorting through pieces of information and associating them with the problem(無意識に情報の断片を仕分けし、問題と結びつける)」のパラフレーズです。
「sorting(仕分け)+ associating(結びつける)」→「organize(整理する)」という圧縮したパラフレーズです。
「in new ways(新しい方法で)」は、結果として「fresh solution(新鮮な解決策)」が生まれるという本文の記述から導けます。→ 正解は②
「sorting(仕分け)+ associating(結びつける)」→「organize(整理する)」という圧縮したパラフレーズです。
「in new ways(新しい方法で)」は、結果として「fresh solution(新鮮な解決策)」が生まれるという本文の記述から導けます。→ 正解は②
WHY WRONG|他の選択肢が×の理由
①
① Complicated problems enter our consciousness.
本文では問題はインキュベーション期間に「無意識(unconsciously)」に処理されます。「意識(consciousness)に入る」は本文の主張と逆で、むしろ意識から離れているときに処理されます。×
③
③ Our moods are altered from negative to positive.
本文では気分への影響(mood)はマインドワンダリングのマイナス効果として述べられており、「negatively influence our mood」と書かれています。インキュベーション期間中に気分がポジティブになるという記述はありません。×
④
④ The mind moves from an active to a passive state.
本文では「以前は脳が受動的(passive)だと思われていたが、実際はactive(活性化)している」という流れです。インキュベーション期間に脳が受動的になるという記述はなく、むしろ逆。×
04
QUESTION 4 / 問4 | 解答番号 36
Choose the best option for 36.
スライド5「A Finding From Neuroimaging Research(神経画像研究からの知見)」の空欄 36 に入る最適な選択肢を選べ。
→ 正解:①
→ 正解:①
正解① 3点
STEP 1
設問の
確認
確認
Slide 5: “A Finding From Neuroimaging Research“
「神経画像研究からの知見(Finding)」——本文中の神経画像研究の結果を正確に記述している選択肢を選ぶ。
本文には神経画像研究が2つ登場します:
① 2001年・アメリカ:マインドワンダリング中に脳の12以上の領域が活性化 → DMN(デフォルトモードネットワーク)と命名
② 2022年・ノルウェー&オランダ:低負荷タスク時にDMNがより活性化
どちらの研究の内容が選択肢に反映されているかを判断します。
① 2001年・アメリカ:マインドワンダリング中に脳の12以上の領域が活性化 → DMN(デフォルトモードネットワーク)と命名
② 2022年・ノルウェー&オランダ:低負荷タスク時にDMNがより活性化
どちらの研究の内容が選択肢に反映されているかを判断します。
STEP 2
正解①
の確認
の確認
① The brain has multiple areas working while the mind is wandering.
① 心が迷走しているとき、脳は複数の領域が活動している。
キーワード:multiple areas(複数の領域) + while the mind is wandering(マインドワンダリング中に)
STEP 3
本文の
根拠箇所
根拠箇所
本文の要旨(2001年研究):「神経画像研究により、マインドワンダリング中に12以上の脳の領域(more than a dozen regions of the brain)が活性化している(active)ことが判明した。」
「12以上の領域(more than a dozen regions)」=「複数の領域(multiple areas)」のパラフレーズです。
↕ PARAPHRASE 言い換え対応
PARAPHRASE CHECK|パラフレーズ対応表
選択肢①のキーワード A
multiple areas working
複数の領域が活動している
=
本文(2001年研究)
more than a dozen regions of the brain were found to be active
12以上の脳の領域が活性化していることが判明
選択肢①のキーワード B
while the mind is wandering
マインドワンダリング中に
=
本文(2001年研究)
during mind-wandering
マインドワンダリング中に
選択肢①の「multiple areas(複数の領域)」は、本文の「more than a dozen regions(12以上の領域)」のパラフレーズです。
「a dozen(12)以上」→「multiple(複数の)」という量的な言い換えです。
「working(活動している)」は本文の「active(活性化している)」のパラフレーズです。
2001年の神経画像研究の発見を正確に言い換えているのが①です。→ 正解は①
「a dozen(12)以上」→「multiple(複数の)」という量的な言い換えです。
「working(活動している)」は本文の「active(活性化している)」のパラフレーズです。
2001年の神経画像研究の発見を正確に言い換えているのが①です。→ 正解は①
WHY WRONG|他の選択肢が×の理由
②
② The brain’s DMN is only activated when we perform high-effort tasks.
本文(2022年研究)では「DMNは低負荷タスク(low-effort task)のほうが高負荷タスクより活性化していた」とあります。「高負荷タスクのときにのみ活性化(only activated when high-effort tasks)」は事実と逆です。×
③
③ The entire brain is inactive when we are working on low-effort tasks.
本文では低負荷タスク時にDMNが活性化(more active)することが示されています。「脳全体が不活性(inactive)」という記述は完全に逆です。×
④
④ The state of the brain remains passive during mind-wandering.
本文に「以前は脳が受動的(passive)だと思われていたが」とあり、研究によりそれが否定された(however)のが2001年の発見です。「受動的(passive)のままだ」という記述は研究で覆された誤った考えです。×
05
QUESTION 5 / 問5 | 解答番号 37
Choose the two students who are most likely to gain the benefits of mind-wandering based on the tips mentioned in the passage.
本文中のヒント(tips)に基づいて、マインドワンダリングの恩恵を最も受けやすいと考えられる学生を2人選べ。
→ 正解:④ Barry and Chihiro
→ 正解:④ Barry and Chihiro
正解④ 3点
STEP 1
設問の
確認
確認
Based on the tips mentioned in the passage, who is most likely to benefit?
本文のヒント(tips)に照らして、マインドワンダリングの恩恵を受けやすい生徒は誰か?
本文で紹介される「4つのヒント」を整理します:
Tip 1:皿洗い・入浴など単純作業(simple/undemanding activities)をする時間を作る
Tip 2:外に出る(go outside)・森など自然の中でリラックスする
Tip 3:十分な良質の睡眠(quality sleep)を毎晩とる
Tip 4:朝起きたとき、ベッドを出る前に思考を観察する(half-sleep state)
各学生のライフスタイルをこれらのヒントと照合します。
Tip 1:皿洗い・入浴など単純作業(simple/undemanding activities)をする時間を作る
Tip 2:外に出る(go outside)・森など自然の中でリラックスする
Tip 3:十分な良質の睡眠(quality sleep)を毎晩とる
Tip 4:朝起きたとき、ベッドを出る前に思考を観察する(half-sleep state)
各学生のライフスタイルをこれらのヒントと照合します。
Ami
❌ 恩恵を受けにくい
・本好き / 夜更かしして章を読み続ける
・緑茶を飲んで眠気を覚ます
・緑茶を飲んで眠気を覚ます
⚠️ Tip3「良質な睡眠(quality sleep)」に反します。
「stay up late(夜更かし)」+「green tea to stay awake(眠気覚ましの緑茶)」は、十分な睡眠を取らないライフスタイルです。睡眠不足ではTip3を満たせません。
「stay up late(夜更かし)」+「green tea to stay awake(眠気覚ましの緑茶)」は、十分な睡眠を取らないライフスタイルです。睡眠不足ではTip3を満たせません。
Barry
✅ 恩恵を受けやすい
・活動的・運動好き
・川沿いをサイクリング(before school)
・休日に田舎でハイキング
・川沿いをサイクリング(before school)
・休日に田舎でハイキング
✅ Tip2「go outside(外に出る)+ relax in nature(自然の中でリラックス)」に一致。
「cycling along the riverbank」「hiking around the countryside」は自然の中での活動であり、マインドワンダリングを促す状況と一致します。
「cycling along the riverbank」「hiking around the countryside」は自然の中での活動であり、マインドワンダリングを促す状況と一致します。
Chihiro
✅ 恩恵を受けやすい
・週中は勉強に集中(busy)
・週末に地元の温泉に行って何も考えない
・週末に地元の温泉に行って何も考えない
✅ Tip1「simple/undemanding activities(単純作業)でリラックス」に一致。
「visit local hot springs to forget about everything(温泉に入って何も考えない)」は、入浴(taking a warm bath)に相当する単純で負荷の低い活動で、マインドが自由に動ける状態です。
「visit local hot springs to forget about everything(温泉に入って何も考えない)」は、入浴(taking a warm bath)に相当する単純で負荷の低い活動で、マインドが自由に動ける状態です。
Dean
❌ 恩恵を受けにくい
・料理インフルエンサー志望
・ほぼ毎日レシピを投稿
・朝起きてすぐスマホを確認・フォロワーに返信
・ほぼ毎日レシピを投稿
・朝起きてすぐスマホを確認・フォロワーに返信
⚠️ Tip4「起床直後(before getting out of bed)に思考を観察する半覚醒状態」に反します。
「check my phone right after waking up(起きてすぐスマホチェック)」は、半覚醒状態を即座に終わらせる行動で、アイデアが自由に流れる時間を逃しています。
「check my phone right after waking up(起きてすぐスマホチェック)」は、半覚醒状態を即座に終わらせる行動で、アイデアが自由に流れる時間を逃しています。
↕ PARAPHRASE 言い換え対応
PARAPHRASE CHECK|本文のヒントと各学生のライフスタイルの対応
Barry の習慣
cycling along the riverbank / hiking around the countryside
川沿いサイクリング・田舎でハイキング
=
本文 Tip2
go outside / relax in nature and our mind can spread out in all directions
外に出る・自然でリラックス→心が全方向に広がれる
Chihiro の習慣
visit local hot springs to forget about everything
温泉に行って何も考えない
=
本文 Tip1
make time for simple activities such as taking a warm bath — our mind is free to wander
入浴などの単純作業→心が自由に動ける
Ami の問題点
stay up late / green tea to stay awake
夜更かし・眠気覚ましの緑茶
≠
本文 Tip3
get enough quality sleep each night
毎晩十分な良質の睡眠をとる(← Ami はこれに反する)
Dean の問題点
check phone right after waking up
起きてすぐスマホ確認
≠
本文 Tip4
notice any thoughts before getting out of bed (half-sleep state)
起床前の半覚醒状態で思考を観察(← Dean はこれと逆)
Barry(✅):「川沿いサイクリング+田舎でハイキング」は、本文Tip2「go outside / relax in nature(外に出る・自然でリラックス)」のパラフレーズです。
Chihiro(✅):「温泉に行って何も考えない」は、本文Tip1「taking a warm bath(温泉入浴)」のパラフレーズで、「our mind is free to wander(心が自由に動ける)」状態に相当します。
Ami(❌):「夜更かし+眠気覚ましの緑茶」は、本文Tip3「get enough quality sleep(十分な良質の睡眠)」に明確に反します。
Dean(❌):「起きてすぐスマホを確認」は、本文Tip4「notice thoughts before getting out of bed(ベッドを出る前に思考を観察)」の半覚醒状態を即座に消してしまいます。→ 正解は④ Barry and Chihiro
Chihiro(✅):「温泉に行って何も考えない」は、本文Tip1「taking a warm bath(温泉入浴)」のパラフレーズで、「our mind is free to wander(心が自由に動ける)」状態に相当します。
Ami(❌):「夜更かし+眠気覚ましの緑茶」は、本文Tip3「get enough quality sleep(十分な良質の睡眠)」に明確に反します。
Dean(❌):「起きてすぐスマホを確認」は、本文Tip4「notice thoughts before getting out of bed(ベッドを出る前に思考を観察)」の半覚醒状態を即座に消してしまいます。→ 正解は④ Barry and Chihiro


